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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

川端分科員 ちょっと御答弁がずれておりまして、御承知の上でお答えになっているんだと思いますが、私は、個人情報というものをどうして保護するかということは大変大事なことだ、しかし一方で、個人の思い出という意味ではなくて、大変貴重な財産としての価値があるものであるということを認識しておられるかどうかを聞いているんですよ。どうですか。

川端達夫

2004-03-02 第159回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

川端分科員 現実に、そういうミニ開発土地改良、災害とかも含めて、土地が、農地であり山林であるというふうなものが変化をした、あるいは壊れてしまったとかいうふうなときに起こったことは事実だと思うんですね。その部分で、ある意味、悪意があったのかどうかは別にして、ずさんな届け出がなされたということも事実だと思うんですね。  

川端達夫

2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

川端分科員 今までの役所の予算の枠組みや決め方の中でいえば、二百十八億というのが、新しい部分にやれというのは相当なことであろうなというふうには思いますが、三兆何千億になんなんとする中で二百十八億かという見方もできます。  そして、その中で、やはり今コストの部分で、いわゆる所得補償みたいなのをドイツがやっているんですね。

川端達夫

1996-03-01 第136回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

川端分科員 委員長、よろしくお願いします。大臣、よろしくお願いします。  私は、きょうの各紙に報道されております、特に日経は一面トップで、「厚年基金に初の財政支援」ということの報道で、連合会紡績業基金に十億円を出すという報道がされております。この厚生年金基金制度についてお尋ねをしたいと思います。  

川端達夫

1996-03-01 第136回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

川端分科員 そういう状況、百九ほどはいわゆる準備金自体が厳しくなっているというか、むしろ落ち込んでいるというのは、当然ながらその企業自体がもともと大変になってきているということもあると思うのですね。そういういろいろな背景があるのですが、そういう御指導もいただいているという部分で、運営難あるいは解散も相談せざるを得ないのが数%あるというその主な原因はどういうふうに認識されているのか。

川端達夫

1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

川端分科員 おっしゃるとおり、アオコは昭和五十八年から一年を例外にして毎年、赤潮も昭和五十年からほぼ毎年、CODは環境基準の二、三倍、全燐値も、北湖南湖と呼び分けているのですが、北湖でぎりぎり、南湖では二、三倍、全窒素も一・五から二倍という、環境基準を全然満たしていないというふうにどんどん悪くなっている、必死の努力をいろいろやっても悪くなっているというのが現状でございます。

川端達夫

1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

川端分科員 それで、そういう思いの中で、実は、まさに国土庁を中心としていただきまして、昭和四十七年から十年間、十年間、五年間延長という二十五年にわたって琵琶湖総合開発特別措置法を制定していただいて、総額でいうと一兆八千億の国費、事業費を投入していただいて琵琶湖総合開発が進められた。平成八年度でいわゆる最終年度を迎える。

川端達夫

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

川端分科員 大臣、いろいろやっておられるのは承知をしておるのですよ。大変な御努力をし、研究も含めてやっておられるのは承知をしている。ただ、今の仕組みで続けますと、これはもう織物業が成り立たなくなるんですね。そうしますと、その人たちがいなくなれば、正直申し上げて、生糸は要らないんですよ。

川端達夫

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

川端分科員 時間がほとんどなくなりましたから終わりにしますが、今言われたことを今聞いていただけで、後精査をして言えば非常に矛盾するのですね。  くどくなりますけれども、その養蚕農家を保護育成するということの中で、結局、例えば繊維の後の染色であるとか云々ということですが、織物が売れなかったらそんな業界は成り立たないのですね、まずは。

川端達夫

1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

川端分科員 行革審でいろいろな、いわゆるこれは国民生活、いわゆる生活者といいますか、消費者立場ということでいろいろな議論がされております。そういう中で、内外価格差問題等々もあります。消費者立場からどうだ、やはりいろいろな国の政策はこうあるべきだという議論もされていると思います。

川端達夫

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

川端分科員 時間が参りましたので終わりますが、いわゆる時短、そういうものに関して、営業日あるいは労働時間、営業時間等々を同業者で相談をして、私は個人的には、その分がある分で強制力を持って規定をしていくこと自体は、独禁法に、一般消費者の利益に反するということではないんではないかなというふうに思っております。

川端達夫

1992-03-12 第123回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

川端分科員 今出ましたので、労働省で、先ほども少しお触れいただきましたけれども、いわゆる時短促進法案を御検討いただいているということで、これは可及的速やかに実行されるように我々もこいねがっているのですけれども、もう時間がほとんどありませんので、この大まかな中身と、今公取の方からお話がありましたけれども、法案をつくられる側としては、公正取引委員会あるいは独禁法との関連をどう考えておられるかだけ聞かせてください

川端達夫

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

川端分科員 今言われたように、法務省の人権擁護局といいますかそういう担当としては、個々人権侵害があるという訴えがあったり、そういう事象があったときに、それをお調べになって人権を保護するという観点で、まさに個々なんですよね。それを人権侵害としての分類とかはされるかもしれない。

川端達夫

1991-03-13 第120回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

川端分科員 長官、どうもご苦労さまでございます。よろしくお願いいたします。  非常に日本は豊かな国になったということで、世界の中でも非常にいい国だというふうによく言われるわけですけれども、実際にその豊かさというものを見ていきますと、いろいろな問題で、中にはそう世界に自慢できないこともたくさんある。

川端達夫

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

川端分科員 重々承知をしておるのですが、その部分にということで県なんかは補助をしておるわけですけれども、やはり国としての部分も、全体的な部分で言えば、このことだけではなくていろいろな角度で、今国民生活をどういうふうに向上させ、そして期待にこたえるかという部分のいわゆる負担のあり方が問われているのだというふうに思います。

川端達夫

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

川端分科員 ありがとうございました。  時間の都合で、今全体的に下水道と道路についてお伺いしましたけれども、振り返ってみれば、今社会資本の充実というのが本当に問われているのだな、求められているのだなという状況であると思います。これは財政上の問題を含めては非常に難しい問題を抱えていますけれども、しかし、それを乗り越えてやらなければいけない時期だと思います。

川端達夫

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

川端分科員 たまたまといいますか、ちょうど期限が切れるというので空港、港湾の問題にお触れになりましたが、私は、課題としてはそれはまさにそうだと思うのですが、今までもまさに国民生活に立脚をして、そしてより快適な、豊かな生活ができるようにということで諸施策を講じてこられたと思います。

川端達夫

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

川端分科員 今までずっと、割に経済的なお話で御質問を申し上げたのですが、確かにおっしゃるように困っていることが家事である、こういうようなことが一番に出てくるということで、非常に問題が難しい。お金を出せばいいというのはちょっと変な言い方ですけれども、そういうものではなかなかカバーできない問題を非常に抱え過ぎている。特に父子の場合は、それが大きくなってきているというふうに思います。  

川端達夫

1971-02-25 第65回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

川端分科員 一〇〇%不満です。いろいろ申し上げたいことはあります。物価に対する基本姿勢の問題をもう少し話し合いたかったわけですが、時間がなくなってやむを得ない一面がありますけれども、とにもかくにもこの重大問題が目の前にあるときに、しかも政府の手である程度対処できる問題にすら時間かせぎをされていることに対しては不満であることを申し上げて、私の質問を打ち切ります。

川端文夫

1971-02-25 第65回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号

川端分科員 それでは角度を変えて、今年度の物価指数の見込みに対して、五・五%以内におさめたい、こういう大臣の所信でもあるわけですが、いわゆる原油値上がりに伴う石油値上がり、これは石油のみでは済まないと思うのです。化学製品とかいろいろな点で波及していくものがたくさんあるはずですが、これは織り込み済みなんですか。

川端文夫

1970-03-18 第63回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

川端分科員 このことは日本政府方針、国の方針として、戦略兵器に対しては輸出しないということを明らかにして、これは何も中国だけではないのでありますから、百尺竿頭一歩を進めて、ここらでココム制限なんというものは各加盟国の自由にさせてほしい、自由にして、日本日本見方で、一番近い条件にある隣の国である中国に対しての輸出に対しては独自性を持たしてほしいということを言うべき時期に来ているように思うのだが

川端文夫

1970-03-18 第63回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第5号

川端分科員 私は外交上の問題をこの委員会でお尋ねしようとしているのではないが、中国の場合においては、まずもって姿勢の問題から正していかなければ、政経分離ということで単に商売だけやりたいといっても、そうはいかないという前提をやはり確認すべきではないか、こういう考え方をお持ちいただけないかどうか、お尋ねしてみたいと思います。

川端文夫

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